続・ラスベガスでAirbnb用にマンションを購入した男
こんにちわ、Airbnbブログ管理人のエアです(´・ω・`)
前回、ラスベガスでAirbnb用にマンションを購入した男という記事を紹介しました。
遠いアメリカの話し、スケールがデカいぜ!と思った方もいるかもしれませんが
投資用にマンションを購入してAirbnbで運用するというのも全然アリだと思います。
現在、私がAirbnbで運用しているマンションはもともとAirbnb用に購入したマンションではありませんでした。しかし、
賃貸で貸している時よりも家賃収入はアップしました。
その分、ゲストとのやり取りや管理の手間は増えましたが
空室に頭を悩ませる事もなく、マンションのローンも当初より早いペースで返済できそうです。
極端にアクセスが悪い場所でなければ、手持ちの不動産をAirbnb専用の不動産に改装するのもアリです。
仮にAirbnbが倒産してこのサービスが利用出来なくなっても
もとの賃貸に戻せばいいわけで。
話しは変わりますが、2016年にリオ五輪が開催されますが、現地ではホテルが全然足りてないそうです。
そこで政府が取った救済措置は
近隣の家に職員が1軒ずつ訪問し、五輪開催中、自宅を宿として貸してくれないかと交渉する。
金額面で折り合いがついたら契約書にサイン。全く、Airbnbと同じですね。
かなーり、先の話しになりますが東京五輪でもホテル不足が起こると思います。
先の話しだろ?という思う方もいるかもしれませんが
近年、訪日する外国人かなり増えてきています。
もともとアメリカ発のサービスなので、日本への浸透はまだまだですが
今始めている方、もしくは始めようと思っている方は良いタイミングだと思いますよ(゚∀゚ノ
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それでは皆様、良い旅を!